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zoom RSS 国のお墨付き

<<   作成日時 : 2007/10/27 11:12   >>

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インターネットである国の技術審査をする委員会議事録を見ていたら

「これで国のお墨付きを与えるのだから・・」といった発言が目についた。

この人の「国のお墨付き」というは、
「このことは間違っていない。国の権威がそれを認めるのだから簡単には認められない。間違っていたら、権威が傷つくからだ。」

という意味らしい。さらにいうと、権威とは発言している委員の面子のことらしい。

一応懸命に議論しているらしい委員の方達には申し訳ないが、いまやどんな権威が集まっても国のやることが間違っていない、などと信じている人はほとんど居ないだろう。

「国のお墨付き」の現在の意味は、「決定したことについて、もし瑕疵があった場合は国が責任をもって対応いたします。」ということであろう。

さらに言えば、「もし、損害が出た場合は国或いは判断した委員会が責任をもって償います。」という意味で無ければならない。

そのリスクを負ってでも、このことを決定することが国民のためになるから判断します、という姿勢が見受けられない、のはどうしてだろうか。

こういった議論を見るたびに、日本の役所では、役所の中だけの幻影にすぎない「お上意識」がしぶとく生き残っているのだなあ、と感じるのである。


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