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zoom RSS 潜在意識の力

<<   作成日時 : 2009/05/06 06:14   >>

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   (久しぶりに帰ってきた横浜です。ぶれてますが・・)



学習やビシネスのノウハウ本を
よく読む方は、ご存知かもしれないが

公認会計士や弁護士資格を短期的に取得した人の
勉強術の本を読むと

どの本にも

潜在意識の活用或いは無意識の活用

という項目が出てくる。

ある問題を考え続けてわからない場合には

「問題を寝かせてみる」
というような書き方がされている。

人は、いったん考え始めた問題は、その問題から意識が離れても
無意識の領域で考え続けている、ということである。

問題をねかしておいても
ある瞬間に、ふと解答として思い浮かぶのである。

人間の無意識の領域については、
精神分析を提唱したフロイトの理論が有名である。

もうひとつ面白い説としてカール・グスタフ・ユングが

集合的無意識
と呼んだ説がある。

これは、人の心は、その深層においてつながっている
という説である。

つまり、全人類の普遍的な心というものは、
個人の心の深層でつながっている、というものである。

この説をもとに、ジョゼフ・マーフィという人は

したがって、潜在意識にポジティブな考えを働き続ければ
その夢はかなうものである。
潜在意識からは「無限の力」を引き出すことができる。

という主張をしている。

ほんまかいな、という感じがしないでもないが

一介のセールスマンから財をなしたある実業家の本に

紙に大きく書いた目標を毎朝集中して見ることで
目標が実現していった、というようなことが書いてあった記憶がある。

数学者の藤原正彦先生は、将棋が好きだったようで
いろいろ将棋の勉強をしていた時期があったのだが、
ある時、奨励会に属する小学5年生の少年と遭遇し
あっという間に負けてしまい、将棋をやめてしまったことがある。

その後、二十年ほど後に、久方ぶりに将棋をさしてみると
その腕が格段に上達していたことに驚いた、という経験が先生の
エッセイに書かれている。

かつては、決して勝てなかった4段の人にも勝ってしまったのである。

これも、将棋をやめていた二十年間に潜在意識の中で、将棋の感覚が
育っていた、としか考えられない現象である。

ともかくも、人間の無意識の領域については、まだまだわかっていないことが
多いようで、今後も人の脳力を伸ばすためにも研究を続けてもらいたいと思う。

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