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zoom RSS 普天間基地移転の問題

<<   作成日時 : 2010/05/05 12:58   >>

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昨日鳩山内閣総理大臣が米軍普天間基地移転について
沖縄の人々と話し合いを持ったことについての報道が
数多くなされている。

議論の焦点は、どこに移転するのかということであるが
この状況を見ていて、幕末期に幕府が攘夷決行を迫られている状況に
よく似ているような気がした。

欧米列強は、開国通商を強要していくる。
朝廷を担ぎ上げた長州や在野の浪士達は攘夷決行を迫る。

一方、普天間基地移転については
軍事戦略的に現状案しかありえぬ、と迫るアメリカ。
県外移転と言ったではないか、と言う沖縄県民とそれを煽るメディア。

先週のNHK大河ドラマ龍馬伝でも描かれたように

「攘夷決行の期日をはっきりさせよ。」

などと朝廷から迫られる幕府は、

「5月末までにこの問題を決着する。」
と言ってしまった鳩山さんとダブって見えたりする。


太平洋戦争の際、唯一陸上戦が行われた沖縄。

米軍基地の7割以上がこの沖縄に存在し、その負担を
強い続けることへの当事者たる沖縄県の人々への国全体としての
配慮は当然であると思う。

しかし、非難するばかりのメディアには代案があるのだろうか。

インタビューなどで、政治家の言質をとり、

その後で、
「前に言ったことと違うじゃないか。」
と凄むのが、メディアのワンパターンであるが

そろそろ、少しは建設的な意見などを提示してはどうか、と思う。

別にメデイア自身で考えるべきと言っているのではなく、世の賢者の
意見を広く聴取し、それを伝えるべきではないか、と思ったりする。

賢者とは、日本国内だけでなく、海外の国際戦略の立場からの意見でもよい。
情報の収集がジャーナリストの最も重要な仕事ではないのか。

知りたいのは

「現行案が駄目だというのであれば、どうすればよいのか。」
なのである。

ワイドショーやニュース番組の進行をしているいつもの人たちの
「これでは、駄目だ。」
という発言ばかりを聞いていても、何の問題の解決にもならない。

国の安全保障に係わるテーマなので、もう少し真面目にやってもらいたいと
思う。



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