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zoom RSS NHK大河ドラマの役割

<<   作成日時 : 2011/02/12 19:09   >>

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NHKドラマ「坂の上の雲」への
強い懸念については、
第2回分の感想としては

まずまず
であったが(ただし、昨年末のシリーズは迫力が失速しつつあった)

今年始まった大河ドラマ「江」は

あまりにひどい出来である
と言わざるを得ない。

歴史上の出来事は、限られた文献により
推測するしかなく、そこに作者の能力が反映されるが

現在放送中のものは、その範囲を逸脱している。

特に、今回扱っている出来事は、先の
「篤姫」
でのような表舞台と平行して進行する脇のできごとでは
ないので、視聴者に誤った日本の歴史認識を与える可能性がある。

配役の不整合や現在の感覚に合わせた風俗のドラマ表現
(ドラマでは、決して当時の衆道の話は取り扱われない。
 現代人の感覚では理解されないからだ。)
が歴史的事実と反することぐらいは許されるとしても、
歴史上の本質的な意味合いを都合に合わせて変えることは、
許されないのではないか。

NHKの大河ドラマは、単なる娯楽でけなく教育的側面という
他のドラマとは大きく異なる役割を担っているはずである。

視聴率を上げるために、現代の感覚にあわせた脚本で
国民に誤った情報を発信し続けて良いのだろうか。

昨年までのNHKの「リアルさ」を求めた姿勢は
どこへ行ってしまったのだろうか。


 

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