志の歴史

アクセスカウンタ

zoom RSS コナンドラム

<<   作成日時 : 2014/01/18 12:33   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

画像


(足立美術館 日本庭園です)

コナンドラム(conundrum)とは、
「謎」
のことであり、あのリーマンショックが起きる
3年前に金融の世界で流行語となった。

これは、2005年2月の
米国議会公聴会で、時のFRB議長であった
グリーンスパン氏が

「FRBが政策金利の誘導目標を1.5%
 引き上げたのにもかかわらず、

 長期金利はこの数か月、低下傾向をたどってきた。
 
 こうした動きは過去のほとんどの経験と相容れない
 ものである。
 
 債権市場は世界的に予期せぬ動きを示しており
 現在もコナンドラムのままである。」

 と発言したためである。

 金融の神様、グリーンスパンにも解けない「謎」がある。

 「コナンドラム」という言葉は、独特の響きを持つ用語の
 奇抜さと相まって、流行したのである。

 グリーンスパンの執務室には
 「ラベルに”謎”と書かれたワインが何本も届けられた」
 という。

 この謎は、世界的な超金余りによるものとされており
 これがアメリカの住宅バブルを引き起こし

 いわゆる「クオンツ」たちが金融工学の理論を使って
 作り出した、「サブプライムローン」などの失敗により

 2008年9月15日にリーマンが破綻
 大恐慌以来の金融危機
 いわゆるリーマンショックへとつながっていく。

 この時、世界の株式の大暴落により消滅した富は
 4000兆円、数千万人の雇用が奪われるとされた。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
コナンドラム 志の歴史/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる